一年で最も忙しい日が年末の
3日間です、1〜2日目は地方発送が最盛を迎え
3日目(31日)は地元の方々への販売日となります。28日の深夜から31日の
3時頃まで4ツの炊飯釜は焚き遠しとなり、それにかかる握り手も一睡もせずの
重労働です。注文数に限度を設けたらいいのですが、毎年お正月の寿司として
楽しみにしておられる方ばかりでお断りするわけにもいかず、ついつい受けて
しまっている状態です、でもありがたい事だと精一杯頑張っております。
大阪や神戸や尾鷲に住む(やまか)の兄弟やその子供たちも毎年恒例のごとく
手伝いにきてくれますが、これらが来なかったらこの仕事をやり遂げられないほど
貴重で強力な助っ人たちです。
助っ人の一人娘のtamaちゃんがスマホで撮った作業風景です。
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