2012年03月30日

セレブからの注文

                  『暮らしの手帖』 57号(4-5月号)
一昨日、暮らしの手帖社から、私共のさんま寿司がちょっと紹介されている雑誌
が送られてきました。「奥ゆかしいお酢の力」の題目で取引先の中野商店の天然
醸造酢「みふね酢」が6ページにわたり掲載されております、この酢の相性のいい
料理として「さんま寿司」があり、この項に私共の店が(shihokoの写真付き)載っ
ておりました。2ヶ月ほど前に編集者と中野酢店の社長が取材に来ていたものです。

昭和23年発刊の『暮らしの手帖』は名前はよく知っておりましたが、ご婦人向けの
雑誌だと思っており、初めて手にした私は内容の素晴らしさに眼が洗われました。
戦後の荒廃した社会でなすすべをなくしたご婦人達に、料理のレシピや生活の知恵
や工夫を発し、これからは戦争のない平和な社会を築きましょうと訴えた雑誌です。
商業的な宣伝は一切入っておりません、本当のジャーリストとはこういう編集者の
ことだと私は思います。宣伝だらけで儲けに走る他の雑誌とは一線を画し、編集者
の思いや志を感じる雑誌だと思います。これだけの雑誌に取り上げられた中野酢店
は誇りに思ってもいいと思います。

暮らしの手帖は2ヶ月に一回の発刊ですが価格は900円です、取材に来た編集者
も、ちょっとセレブな雑誌になってきてしまいましたと苦笑いしておりましたが、仕方
ないと思います、どのページをみてもやさしく、また奥深い文章です、きっと一流の
編集者に違いない。
私共の掲載写真に電話番号が書かれていたので 早速にさんま寿司の注文が入
ってきました このお客さんもセレブな人なんでしょうね。  
posted by tomisan at 18:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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