2012年08月14日

なすすべもなく

今日はちょっとだけ仕事をして ほとんどが休日(盆休み)だった
草刈の予定だったが雨が降ったり止んだりの不順な天候 やむなくテレビの番人
行動派の自分にはなんともつら〜い一日だった

熊野の迎え火は13日〜15日の間 門口で松明を炊き先祖さまを迎えます
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仏壇には果物やなす・さつまいも・菓子などで遠い所から来た先祖さまをねぎらいます
今日は知り合いから頂いた広島のもみじ饅頭も上がっております
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一年振りに家族との会話もはずみ ゆっくりとくつろいだ後 15日の夕方に送り火で
またあの世へ帰って行きます 私共は浜で線香に灯を燈してお送りします そのおりに
食べ物も持たしてやりたいのですが今は海が汚れるとのことで自粛しております

初盆の家庭での精霊流しは少し大目にみてやろうが熊野の人情です 
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2011年のある家庭の精霊流し
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真っ暗な海へ灯りのついたたくさんの精霊台が 引き潮に乗って沖へ沖へと流れていきます
幻想的なその風景は熊野の夏の風物詩です(灯りが見えなくなるまで浜で見送る家族の
ことを思うと…不謹慎かな) お盆には帰って来いよ〜と願いつつのお別れです
お送りのときに浜で花火を上げる家庭もあります それが8月17日の熊野大花火大会
の起源です もとは熊野市木本町の初盆の家庭が主体だったのですね〜 今では
15万人もの観賞客が訪れるほどの熊野市の一大イベントとなりました

迎え火・送り火・精霊流しなど昔からの風習はいつまでも残していきたいものですね!
posted by tomisan at 23:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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